MENU

CASEBOOK症例集&コラム

インビザラインは痛い?対処方法や痛みの原因を解説します

皆さん、こんにちは。セントラル歯科グループです。インビザラインは、目立たないマウスピース型の矯正装置として人気がありますが、治療中に感じる痛みについての不安を抱える方も少なくありません。この記事では、インビザライン治療中に経験する痛みの原因と、それを和らげるための対処方法について詳しく解説します。

インビザラインの痛みの原因について

歯が動くときの痛み 歯は骨に囲まれており、少しの力では動きません。インビザラインのアライナーが歯に持続的な力を加えると、歯根膜が変形し、骨が徐々に変形して歯が移動します。この過程で痛みが生じることが多く、特に新しいアライナーを装着してから3〜6時間後に痛みが始まることがほとんどです。
アライナーの着脱時の痛み 新しいアライナーを装着する際には、締め付けるような感覚があります。また、インビザラインにはアタッチメントが使用され、これがアライナーの着脱時に引っ掛かることで、一時的に痛みを感じることがあります。
アライナーの縁が当たるときの痛み インビザラインのアライナーはなめらかですが、舌や歯茎に縁が当たることで痛みを感じることがあります。これは、アライナーの変形や不適合が原因であることが多いです。
アタッチメントが当たるときの痛み アタッチメントが頬に引っ掛かり、口内炎を引き起こすことがあります。アタッチメントの角を丸めることで、この問題を解決できます。
装着時間が足りないときの痛み アライナーの装着時間が不十分だと、歯が動く痛みが出ることがあり、治療期間の延長や追加費用が発生する可能性があります。
ゴム掛け時の痛み インビザライン矯正の効果を強めるためにゴムを使用すると、引っ張る力が強いため、装着時に痛みを感じることがあります。

TYPE痛みの対処方法について

ここまでインビザライン治療中に感じる痛みの原因について解説しました。ここからはインビザライン治療中の痛みを軽減するための対処法を紹介します。

  • 痛みのピークを理解する新しいアライナーを装着した後の最初の3〜6時間で痛みが最も強くなり、通常は3日以内に軽減します。この期間を理解し、準備することが重要です。
  • 冷たい飲み物や食べ物を避ける冷たい飲み物や食べ物は、歯の敏感さを高め、痛みを増すことがあります。温かい飲み物や柔らかい食べ物を選ぶことで、痛みを和らげることができます。
  • 痛み軽減のための薬の使用鎮痛剤を使用することで、痛みを軽減することができます。ただし、薬の使用は医師の指示に従ってください。
  • アライナーの適切なケアアライナーを清潔に保つことで、口内炎や刺激を防ぎ、痛みを軽減することができます。
  • ストレスを軽減するストレスは歯ぎしりや食いしばりを引き起こし、痛みを増すことがあります。リラックスする時間を持つことで、痛みを和らげることができます。
  • 定期的な歯科医師のチェック定期的な歯科医師のチェックを受けることで、アライナーの適切なフィットや痛みの原因を確認し、必要に応じて調整を行うことができます。

インビザラインの痛みは一時的であることがほとんどです。長時間続く場合は歯科医師に必ず相談してください。

CHECK痛みが出た際にやってはいけない対処方法について

矯正治療中に経験する痛みは避けられないものですが、その対処方法を誤ると治療の効果を損なう恐れがあります。以下は矯正治療中に痛みが出た際に避けるべき行動です。

  • 勝手にマウスピース着用をやめる矯正治療中の痛みは、歯が動いている証拠であり、通常は問題ありません。しかし、マウスピースの着用を勝手に中止すると、歯が元の位置に戻るリスクがあります。痛みが強い場合は、歯科医師に相談し、適切な指示を受けましょう。
  • 市販の痛み止めをむやみに服用市販の痛み止めは、矯正治療による炎症を抑え、歯の動きを妨げる可能性があります。また、胃腸への負担も考慮する必要があります。痛みが気になる場合は、歯科医院で適切な薬を処方してもらいましょう。
  • 余計な刺激を加える矯正治療中は歯が不安定になりがちです。固いものを噛むと、不安定な歯に余計な圧力がかかり、痛みを増す可能性があります。食事は柔らかいものを選び、噛む力も控えめにしましょう。また、冷やすことはワイヤー矯正の場合、矯正する力を弱めることがありますが、マウスピースで は効果が期待できません。

矯正治療中の痛みは避けられないものですが、上記のような行動を避けることで、治療をスムーズに進めることができます。痛みに関して不安がある場合は、常に専門医のアドバイスを求めることが重要です。

まとめ

インビザラインは、透明なマウスピースを用いた矯正治療法で、痛みは個人差がありますが、一 般的には軽度です。痛みの主な原因は、マウスピースによる歯の動きと圧力です。対処方法とし ては、痛みが最も感じられる最初の数日間は柔らかい食事を摂る、必要に応じて歯科医師の指 示に従って痛み止めを使用することが挙げられます。痛みが強い場合や長引く場合は、歯科医 師に相談することが重要です。もし矯正の痛みについて、ご不明点がある場合はセントラル歯科 グループでインビザライン矯正や歯並びについてのご相談を無料で対応しておりますので、気に なる方は是非一度当院へお越しください。

タップで電話する 症例集&コラム